2008年09月24日

価値観を考える

コロミングノートで「自分史」をつくってみることになったコロ木くん。

今までにあったことを思い返してみて、気づいたことがあるそうです。

「以前、引越しをしたときに思ったんですけどぉ」
そういえば、毎年引越ししていたことがあったような・・・?
「自分が住む部屋を選ぶことひとつとっても、その人の価値観って出るんですよね。
 通勤に時間がかかってもいいから広い部屋に住みたい、とか
 通勤に時間かけたくないから、荷物は目いっぱい減らして狭い部屋でも都心に住む、とか。
そのとき私も考えて、『荷物を減らす』ことを選んだんですけど・・・。」

ふむふむ。なるほど。

「これって、他のことにも言えますよね。何に価値観を置いて生きるのか、で生活も、人生も変わってしまうってこと」

その通りだねぇ。

「私って、何に価値観を置いているんだろう?って考えちゃいました」

深い問題だね。じっくり考えなさい。

思索-coro3.jpg
考えているコロ木くん

(身体が重くてもいいから、大好きなお菓子はやめない!っていうのも価値観のひとつよねぇ・・・  by コロ木)

コロ木さんの引越し手帳
ラベル:価値観 自分史
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2008年09月17日

♪人生いろいろ

卒業以来初めて参加の中学のクラス会で
ショックを受けたというコロ木くん。

『全然変わってないねぇ』
と言われたのがイタかったようです。

この歳になってみたら(私から見たらまだまだ若い若い!)
同じ教室で学んでいたクラスメイトたちも
社会に出てからの生き方はさまざま。

それが、おのずと風貌にも現れるのではないか。

コロ木くんは、そう考えたそうです。

アルバム.jpg昔のアルバムを眺めるコロ木くん


「私って、今まで何をやってきたんだろう????」
そう思ってしまったそうです。

いろいろ、やってきたじゃないかね。

「でも、改めて考えてみると、何もしてない。世界中のお菓子の種類を食べつくしてもいないし」

・・・・そっち??

では、コロ木くん。
コロミングノートの中には『自分史』をつくる欄もあるから
一度じっくり思い起こしてごらん。
きっと、いろいろ思い出してくるからね。

(お菓子以外にも、何かあるだろう。きっと・・・たぶん・・・)

コロ木さんにお勧めのコロミングノート
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2008年09月10日

クラス会で落ち込んだ

今週になってから、コロ木くんの元気がありません。

夏バテか?・・・いやいや、そんな風にも見えないが・・・。

気になったので、本人に聞いてみました。

すると・・・

「コロぶちょお〜、聞いてくださいよぉ〜」
と訴えてきました。

なんでも、この間の土曜日に中学のクラス会があったそうなのです。
それこそ卒業してから初めてのクラス会で、みんなどんなになっただろう?とドキドキしながら参加したのだそうです。
・・・うーん、自分の時のことを思い出すなぁ。

で、みんな、どんな風だった?

「男子は、『あんた誰?』ってぐらいオジサンになっちゃってビックリしたけど、女子は逆に『キレイになったね〜』とお互いに言い合いっこするくらい、キレイ系大人になっていました。」

ほぉ〜、結婚して子供のいる人も多いだろうに、今の若い人は老けるどころか若々しくキレイでいられるもんなんだねぇ。

でも、コロ木くんだって若いと思うが・・・。

「それがですね!みんなが口々に言うんです。
『コロ木ちゃんは全然変わってないねぇ〜。中学のときのままだねぇ』
もぉ〜ショックで!」

なんで?変わっていないならいいじゃないか。

「わかってないなぁ、コロ部長。『中学のときのまま』って言われたら、全然成長がないってことじゃないですかぁ」

まぁ、ね。ただ、クラスメイトたちはいい意味で言ったんだと思うけどねぇ。

「私も、『キレイになったねぇ』って言われてみたい!家に帰ってから、鏡を眺めてつくづく思っちゃいました!」

鏡の中.jpg

じゃあ、コロミングノートを真剣にやってみるかい?
見た目だけじゃなくて、自分自身の中身もそぎ落とすことで、本当のダイエットができるよ。

こうしてコロ木くんは思わぬところから「自分自身の情報整理」をするきっかけを得たのです。

ちゃんと続くかねぇ・・・(フォローしてやらねば、な)



コロ木さんにお勧めしたいコロミングノート
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2008年09月03日

つっこみが遅い!

私が先日からなにやら書いているらしい、と見たコロ木くんが
何をやっているのか聞いてきました。

私がエンディングノートから始まって「持ち物リスト」「やりたいことリスト」を書いているという話をすると、
がぜん興味を持ったようです。

コロ木くんくらいの歳から始めたら、いいだろうな。

私はそう思ったので、さらにイメージをつけるためにいいました。

24時間マラソンをしたエド・はるみさんは、
 目標とすることを書いていた
 そしてそれを忘れずにいた
 少しずつでも動くようにしていた
だから、限りなく不可能に近いと思われていた夢のひとつを
実現させることができたんだよ。

コロ木くんは、目をきらきらさせて聞いていました。
お目目きらきら.jpg

「私もそのリストをつくるの、やってみます!」
やります.jpg

おっ!やる気になったかね。

しかし・・・

行ってきま〜す.jpg
「じゃ、さっそく24時間マラソンしてきまーす!」

そうじゃないだろ….jpg
いやいや、そうじゃなくて・・・・

すると、コロ木くんはクルッと振り返りました。
じゃなくて.jpg
「そうじゃ、なくて」


つっこみが遅い!01.jpg

「つっこみが、遅い!」


つっこみが遅い!02.jpg
は、はい??


コロ木さんは、はたしてコロミングノートを始めるだろうか?
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2008年08月27日

自分で、やる

週に1度の「やりたいことリスト」の見直し。
絶対に忘れないように、忘れていても思い出せるように
そして、忘れようがないような
そんな「仕組み」がつくれないだろうか?

これが、今の私の「課題」です。

どうしても「忘れてしまう」と悩んでいる私を見て、
コロ木くんが声を掛けてくれると言ってくれました。
「モーニングコールみたいなことをすればいいのよね」
と、言ってくれるのですが
果たしてその厚意に甘えていいのかどうか?
迷います。

モーニングコールをお願いするよりも
自分でアラームをセットするような方法はないだろうか?
もちろん、目覚まし時計のアラームがいくら鳴っても
目が覚めない時は覚めないのですが。

それに、コロ木くんも最初はいいかもしれないが
だんだん負担になってくるでしょう。
やはり人に頼ってはいけないのです。

そう言うと、コロ木くんが言いました。

スケジューリング06.jpg

「だったら、携帯のスケジュールでアラームを
 セットしておけばいいですよ。
 携帯だったら休みの日も持ち歩くし。」

な、なんと!
そんな手がありましたか!

携帯は持っていますが、通話とメールを少々やるだけで
機能を使いこなしているとはとても言えない状態です。
そんな便利なものがついていたのですな・・・。
聞いてみるものです。

スケジューリング07.jpg

コロ木くんの指導のもと、さっそくスケジュールを
入れてみました。
これで、ひとまず安心です。

この「やりたいことリスト」は、自分自身の情報整理をして
自分自身の方向性を明確にするためのものでした。
これで、習慣づけることも
自分自身
で、やることができます。

コロ木くん、ありがとう。

これがきっかけで・・・
ラベル:仕組み化
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2008年08月20日

どうしたら忘れない?

先週はすっかり「やりたいことリスト」の見直しを
するのを忘れておりました。

休みだったから・・・というのは言い訳にも
なりませんな。
面目ない。

今週は忘れないようにしっかりカレンダーに○をつけました。
しかし・・・。
こうやっていても、先週のように会社にいることがなければ
忘れてしまうことだってあるのです。

どうしたものかな・・・?

スケジューリング01.jpg

「コロ部長、何を書いているんですか?」

コロ木くんが寄ってきました。
先日来、私が卓上カレンダーとにらめっこしているのを見て
気になっていたそうです。

スケジューリング03.jpg

定期的にやることを、こうやってカレンダーに書いて
忘れないようにしているんだよ。
だけど、先週は休みだったからうっかり忘れてしまってね・・・。

スケジューリング04.jpg

「いいことがある!
 誰かがその都度確認してくれればいいんですよね?
 私が教えてあげる。モーニングコールみたいなもんでしょ。
 会社で会えなかったらメールしたげます。」

モーニングコールか・・・。
それはありがたい。
ありがたい・・・が・・・。

スケジューリング05.jpg

いいのかな?人に頼って。
これで「仕組み化」したといえるだろうか?

うーん。

コロ木さんの独白
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2008年08月13日

ついつい・・・

毎日暑いですなぁ。

やっと夏休みに入りましたが、家にいても暑くて暑くて
ついついエアコンをつけてしまいます。
TVで高校野球やオリンピックの試合を見ながら
寝転んで、いつのまにかウトウト・・・。
目が覚めると昼飯で、そのあとも昼寝。
そして夕方には枝豆とビール。
・・・うーん、極楽極楽。

そんな私は忘れていました。
週に1度「やりたいことリスト」を見直すことを!

そういえば職場の卓上カレンダーに予定は書き込みましたが
家では何もアラームとなるようなものを設定していませんでした。

「習慣づける」というのは、いついかなる時でも
忘れない、思い出せる、スイッチをいれる
そういう仕組みをつくることなのです。

いやー、情けない。

それにしてもこんなに怠惰な生活をしていては
休み明けが辛くなりますな。
こんなときしかできない、ということをしなくては。

でも、ついつい・・・・(汗)


あ、家族旅行は娘の「暑いから家にいる」の一言でボツに
なりました。
うーん、娘のこの怠惰は遺伝か・・・?

忘れてた!.jpg

コロ部長のように「自分自身の情報整理」をするには?
ラベル:習慣づけ
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2008年08月06日

夏休みの家族旅行

やりたいことリストを作ってみて、週に1度見直してみて
今まで漠然としていた思いが、はっきりとしてきたように思います。

もうすぐ夏季休暇で1週間の時間がとれます。
今年こそは、と思っていることがあるのです。

夏休みに家族で旅行に行くこと。

今年こそは行こう、と思いつつ
果たせないで数年が過ぎていました。

それどころか、言い出すことさえできないでいました。
なんとなく、娘が親と一緒の旅行なんて嫌がるだろうと
思い込んでいたのです。
実際に断られたわけではないのですが、
思春期の娘の気持ちを推し量るのは父親にとってはむずかしいものがあります。

しかし、思い切って今年は言ってみました。

夏休みに家族でどこかに行こうか。2泊3日くらいで。

娘の返事はこうでした。
「ん〜〜〜考えとく」

言い出したのが遅かったので、
もう予定が入っていたのかもしれませんが、
意外といい感触でした。

もうちょっと早くに思い切って言ってみればよかったのです。

まぁ、無理に2泊3日でなくても、
土日を使って近場に行くのも悪くないですな。

一歩踏み出したことで、すっきりした夏休みがおくれそうです。

まぁ、たぶん高校野球とオリンピックのTV観戦で終わるでしょうが。

思索04.jpg



コロ部長のように「自分自身の情報整理」をするには・・・?
ラベル:夏休み
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2008年07月30日

予定を入れてしまう

やりたいことリストを作ってから1週間がたちました。
時の立つのは早いものですな。

さて、この1週間「やりたいことリスト」に書いたことを
やっただろうか?
自分で検証してみました。

うーーーーん。
・・・考え込んでしまいました。

ようするに、何もできていなかったのです。
何の一歩も踏み出していませんでした。
いかんなぁ・・・。


いやいや、待て待て。
ピアノでは「なんちゃってジャズピアノ」に挑戦を始めましたな。
コードが難解すぎて固まってしまいましたが、
それでも
「やってみた」
という事実だけでも、一歩には違いありません。

そう考えれば、進捗はあったと言っていいでしょう。
実に些細な一歩ではありますが。

 That's one small step for a man, one giant leap for mankind.
 これは一人の人間には小さな一歩だが、人類にとって大きな飛躍だ
             by アポロ11号 アームストロング船長

この調子で続けていけば、いつか大きな一歩につながることでしょう。
ということで、この見直しの時間を忘れないように
予定を入れておく
これが重要なのです。

予定を入れる.jpg


コロ部長のように「自分自身の情報整理」をするには・・・?
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2008年07月23日

習慣づける

なんとなくではあるが「やりたいこと」を
思いつくまま並べてみると、
これまたなんとなく、自分が向かっている、向かいたいとおもっている
「方向性」
が見えてくるようです。

これに、優先順位をつけてみました。

ついつい、TODOリストのようになってしまいそうになります。
サラリーマンの性でしょうか。

でも、仕事と同じ価値観で優先順位をつけるのは、
それは違うだろう、と思いました。
あくまでも「自分自身」の方向性を決めるものなのですから。

そこで、私は

実現しそうなもの

ではなく

可能性は低いかもしれないが、やりたい気持ちが強いもの

を優先して順番を付けてみました。

仕事ではないのですから、達成率など関係ないのです。
やれたかどうかは二の次です。

そうやって、私は「やりたいことリスト」を作りました。


しかし、作っただけでは、やはりつまらないのです。
何か目に見えるものがほしい。
達成率とか結果どうなったか、ではなく
進捗がわかると励みになります。

まぁ、強いて言うならば、

やろうとしたかどうか

もしくは

いつもそのことを考えていたかどうか

を重視したいと思ったのです。

どうすれば、それがわかるでしょうか?

やはり、定期的にこの「やりたいことリスト」を書いてみることが一番です。
そうやって、繰り返し繰り返し自分を見つめることで、
ブレない生き方ができるような気がしました。

「やりたいことリスト」を書く習慣をつける。
その方法はいろいろあるでしょうが、
私は週に1度曜日を決めてやることにし、
カレンダーの該当日に○をつけたのです。

さぁ、これで「習慣づけ」ができるでしょうか。

予定03.jpg


コロ部長のように「自分自身の情報整理」をするには?
ラベル:リマインダー
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2008年07月16日

やりたいことってなんだろう?

最近のビジネス書には
「夢や目標を紙に書く」
ことを勧めているものが多いです。

書くことで、潜在意識に植えつけるのですな。

なるほど・・・と思って
いざ、自分も書いてみようと思っても
なかなか「夢」や「目標」というのが
浮かびません。

ただ、最近だんだん自分自身の頭の中が
整理されてきたのは感じております。

そうすると、なんとなくではありますが
「やりたいこと」
は浮かんできます。

夢とか目標とか、そういう大層なものではなく
ただの
「やりたいことリスト」
でも、書いてみましょうか。

まぁ、今一番やりたいことは・・・
「家族と旅行する」
ですかな。
娘が小さいころに行った湖畔のキャンプとか
もう1度ゆっくり行ってみたいものです。
娘が親と一緒に旅行してくれるうちに・・・(涙)

思索03.jpg

「コロ部長、また何か考えているね」
「お昼何食べようかな?ってことじゃない?」
「コロ木ちゃんったら・・・」
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2008年07月09日

「好き」の裏側にあるもの

自分でつくった「持ち物リスト」
なにげに眺めておりましたら
ある傾向に気づきました。

ピアノを弾き始めたころにも
「ジャズを弾く」
ということを目標に掲げていましたが
これは実は学生時代から
やりたかったことなのです。

忘れていましたが、
どうやらそうだったようで。

というのも、ジャズライブに行ったときの
チケットの半券を後生大事にとってあったり
したのです。レコードも。

そういえば学生時代、背伸びしてジャズバーに
行ってみたこともあったっけ。
大人の中に入って静かにジャズの音色に耳を傾ける。
そうすることで、自分も大人になったような気分に
なっていました。

そうか。大人になったから
ジャズピアノがいいと思ったわけではなかったのか。

改めて気づいたしだいです。

それにしても、なぜ若いときから
ジャズだったのだろう?

それも学生時代からずっと持っていた
本の傾向からわかりました。
なぜか、歴史の本や伝記の類が多い。
別に歴史好きではなかったのですが、
「裏話」的な本が好きだったようです。
それで、思い出したのです。

私は、ジャズ演奏を聴くことによって
その演奏者の「人生」を感じるのが好き
だったのです。
その人の背景にある、表には表れない人生。
しかし、その音色からは感じ取れる人生。

そういうものを感じ取れる「大人」に
あこがれたのです。
そういうものを感じ取れる「教養ある自分」に
なりたかったのです。

そして、そういう「人生を感じさせる演奏」が
できるプレーヤーになりたかったのです。

別に、演奏でなくてもいい。
他のことでもいい。
その人の「人生」が感じ取れるものであれば。

私が好きだったのは、実はその
「他人と人生を共有する」
「他人の人生に共感する」
感覚だったのだと気づきました。

もっと早くにこの「本当に自分が好きなこと」に
気づいていたら、私自身の人生ももっと厚みのあるものに
なっていたのではないか、
そう思うと残念です。

しかし、逆に考えれば
今、気づいた
ことに意味があったのかもしれません。

corojaz.jpg
ラベル:趣味
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2008年07月02日

持ち物リストをつくってみた

次に考えるのは、財産とまではいかないもの
むしろ処分してもらいたいもの(契約も含む)
のことです。

これは、ちょっと時間がかかりました。
今持っているものを改めて把握する作業が必要だったのです。

特に、自分が死んだあとに処分するもの、というのは
家族の共有物ではなく自分自身の「物」です。
私がそれを把握してなくてはどうしようもありません。
家内に、代わりにやっといて、とは言えない種類のものなのです。

学生時代に聞いていたレコードなど
引越しをした際にも、家内から
「これは、まだとっとくの?」といわれ
「大事なものだからとっとくんだ」と言ったはいいが
押入れの奥深くに眠っていたりとか。
レコードなど今ではプレーヤーがなければ聞けないものです。
でも、捨てるには惜しい。
そのレコードジャケット1枚ですら、
私の青春の思い出につながるものなのです。

そうすると、私以外の誰がその領域に踏み込めるでしょう?
これらのものの始末をきちんと
私自身が決めておかなくてはなりません。
捨てるには惜しいのなら、
同じ趣味を持つ人に譲ることを決めておくとか。
そうでなければ、私がいなくなったあと、
家族はヘタに手出しもできず
処分に困ることになります。

そう考えると、自分の持ち物すべてを
リストアップしてみなければ
おさまらなくなったのです。

実は、これは物を減らすいいきっかけになりました。
忘れていたもので
「こんなものはもう捨ててもいいだろう」というものも
後生大事にとってあったりしたのです。
そういうものを処分すると、
本当に自分が大事にしているものが残ります。
家の中が片付いて、家内も喜んでおりました。

そうやって書き出していった(ざっとですが)
「持ち物リスト」

それをつらつらと眺めていたら、思いがけない
「気づき」も得ることができたのです。

リストを眺める.jpg

ラベル: 大事なこと
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2008年06月25日

エンディングノートを書いてみた

本を読んだり人に聞いたり
いろいろと調べてみましたが
とにかく書き始めてみないことには
実際のところはわかりません。

いよいよエンディングノートを実際に書いてみました。

市販のものをそのまま使うのではなく
自分に必要だと思われる項目を
寄せ集めてひとつのノートにしてみました。

差し替えができるように
また追加ができるように
バインダーに綴じてみました。

自分が死んだ時のことを考えて
葬儀はどうして欲しい、とか
誰に連絡をして欲しい、とか
さらには、遺す財産のこと。

これくらいはすぐに思いつきました。
ちょっと調べる手間はありましたが
書くこともできました。

死んだあとのことは漠然とですが
考えてなかったわけではありません。
この歳になれば、多かれ少なかれ
意識するでしょう。
しかし、死ぬ前のことというのは
逆に考えたことがありませんでした。

エンディングノートの中には
「自分で判断がつかなくなったとき」
の項目もあるのです。

介護される側になったときのことも
考えておかなくてはなりません。
まして「自分で判断できない」状態では
家族にかかる負担も大きくなるでしょう。

その時になってみないとわからない部分も
多くはありますが、
その状態になったときのことを予想して
それにできるだけ備えておく。
経済的なことももちろんですが
心の問題としても備えておくことが大切なのです。

こちらがいくら希望をだしていても
その通りにはいかないかもしれません。
でも、できるだけ近づけるようには
してくれるでしょう。
それだけでも、こういうことをきちんと
考えておくことには意義があるのです。

書いてみる.jpg

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2008年06月18日

寂しい休日

先日の日曜日は父の日でしたな。
どうも「母の日」と比べると「父の日」は影が薄いようです。

我が家では、家内が金曜日から旅行
娘は友達と映画を見に行くといって
出かけてしまいました。

たった1人で留守番です。

羽を伸ばせていい、ピアノも思う存分練習できるし、
と思ったはいいのですが、
どうにも落ち着かない。

一番困ったのは、飯時です。
男子厨房に入らず、といわれて育ちましたから
自分では料理はできません。
でも、ビールとつまみくらいは・・・と
台所にはいったものの

どこに何があるかわからない!

宅急便が届いてはんこを求められても

はんこの置いてある場所がわからない!

昼風呂とシャレこもうと思い立っても

下着の在りかがわからない!

あちこちの引き出しをひっくり返しましたよ。

日曜日の夜に帰ってきた家内にこっぴどく叱られました(しょぼん)

最近、エンディングノートのことを知り、
いろいろ調べ、
自分のいなくなった後のことを考えて
書き残していくようにしていましたが、
その前に、

自分の家に今何があって
どこに置いてあるのか?

そこからきちんとしておかなくてはなりませんな。
家内にもエンディングノートを書いてもらおう・・・

・・・・・・・・・・・

寂しげ.jpg

「コロ部長、なんか寂しそうだね。」
「父の日に何もごちそうがでなかったんじゃない?」
「・・・コロ木ちゃんらしい発想だけど、言えてるかも・・・」



ラベル:留守番
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2008年06月17日

2008年06月11日

クラス会にて思う

先日、高校時代のクラス会に行ってきました。
50代ともなると、みんな時間的にも生活に
ゆとりが生まれているのか
こういうクラス会だの同期会だのの連絡が
来だすようになります。
嬉しいものです。

この年になって昔の同級生と顔をあわせるのも
照れくさいものですな。
最近の携帯のCMでもやっていましたが
「まさかお前が○○になるなんてな」
という驚きがあります。
同じ教室で学んでいても、人それぞれの人生がある。
感慨深いものがあります。

それにしても、衝撃だったのが
鬼籍に入った人の多かったことです。
53歳の年齢ならば、仕方のないことなのでしょうか?
うちのクラスだけで男性が3人、女性も1人
他界していたのです。

先日来、エンディングノートのことを調べるだのをして
意識はしていましたが、本当に「自分がこの世を去る」
ということを自覚はしていなかったように思います。

急に身近に感じてしまって、少々めげました。
今、寿命が尽きてしまったら、後悔することばかりです。
もっとやりたいことがあった。やらねばならないことがあった。
そういってジタバタしそうです。

・・・・・・・・

HI350289-0001-0002.jpg

「コロ部長、最近元気ないね」
「そうだね。お腹減ってるのかな?」
「・・・・コロ木ちゃん、あなたじゃあるまいし・・・」
ラベル:クラス会
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2008年06月04日

私仕様のエンディングノート

何か書き残しておかなければならないとは
思ったものの、
はて?どんな風に書いておけばいいのだろう?
と、迷ってなかなか書き出せずにいた。

まずは、市販のものがあるかどうか
見てみようと書店をめぐってみた。
書き方のような本があるかもしれない。

・・・いや〜結構出ているものだ。
ひそかに中高年の間でブームになっているらしい。
書き方だけが載っている本、
別冊としてエンディングノートがついている本
立派な装丁のノートにおまけとして書き方がついている本
さまざまである。

図書館で借りたり、何冊か買ってみたりして
いろいろ読んでみた。
そうすると、また迷ってしまう。
私にふさわしいエンディングノートというのは
いったいどういうものなのだろう??

読書05.jpg

コロ部長が読んでいる本は・・・
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2008年05月28日

書き残しておきたいもの

私がエンディングノートというものを知るきっかけとなったのは、
部下のコロ山くんの体験からである。

コロ山くんは、1年前にご母堂を亡くされた。
母一人子一人で長年一緒に暮らしてはいても、
やはりそれぞれの生活に見えない部分は多い。
急に亡くなられたこともあり、残されたコロ山くんは
どこに何があるのか?
どんな人とおつきあいがあったのか?(また、コロ山くんのご母堂はかなり交友関係が広かったらしい)
が皆目わからずに困ったという。

しょげるコロ山さん.jpeg


財産に関することはきちんとしてある人もいるだろうが、
こまごました物、そして目に見えない人脈などまで
整理している人は少ないだろう。
1年たった今でも、亡くなったことを知らずに
季節の物を贈ってくださる方もいるらしい。
そんな方に「実は・・・」とお知らせして、
「なぜお知らせくださらなかった」と言われることも
再々あったそうである。
母も何か残しておいてくれれば・・・とコロ山くんが
言っているのを聞いて、
いつ何が起こるかわからないのだから、
そういうことまで考えておかなくてはならないものなのだな、
と感じ入った。


私も、私に何かあったときのために
家族に残しておかなければならないだろうと、
真剣に思い始めたのはこのときからだった。
posted by コロ部長 at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

エンディングノートを知っていますか?

みなさんは「エンディングノート」というものをご存知だろうか?
もしもの時の医療・介護・葬儀の希望、家族へのメッセージなど
を書き残すことを目的としたノートのことだそうだ。
そういうものがあることさえ、つい最近まで知らなかった。

自分が死んだ時のこと。
漠然とだが考えたことがなくはない。
この年になれば誰もが1度くらいは考えることだろう。
家族もちならばなおさらだ。

だが、どこかに甘えがある。
残された家族がなんとかするだろう、してくれるだろう、
という甘えが。
日本の男にはありがちなことだ。

しかし、残された家族のことを考えてみたい。
長患いの上での他界ならば、
気持ちも含めた準備のしようがあるだろうが
昨今では、いつ何が起こるかわからないという
物騒な世の中である。
事故や天災にいつあうかもわからない。
そうなった時、家族は突然のことに
どう対処していいかわからないだろう。
その時になって「ちゃんと言っておけばよかった」
「ちゃんと聞いておけばよかった」と悔やんでも遅いのである。

漠然と考えるだけではダメで、真剣により具体的に
考えておかなくてはならない。
そして、それを書き残しておかなければならないのだ。

物思い.jpg

(コロ部長 こう見えても53歳)
posted by コロ部長 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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